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こどもと

くらし・絵本・おもちゃ・お出かけ・学習など育児ネタがメインの主婦系ブログです

これさえ買っておけば間違いない絵本30冊(その1)

1歳児のいる義妹が英国転勤になったのですが、絵本とか読ませてやりたいけど、現地で買うより持って行ったほうがいいよね?みたいな話になりました。義妹は絵本をほとんど読まない&買わない&何があるか知らないので、とりあえず30冊くらい選んで持って行きたいようです。

私は子供が出来てから絵本読みまくってますが、今でこそ「定番だわっ」と思える絵本も出産前は全く知らないものばかりでした。そろそろ絵本とか読ませたいけど何がいいかな?というお母さん向けに、超ド定番とか子供の反応が良かった幼児向け絵本30冊のうち、10冊を紹介してみます!(しかしのこりの20冊はいつになるかわからないw)

ぐりとぐら

ぐりとぐらの焼く大きくてふわふわのカステラ、とってもおいしそう!見ているだけでおなかが減ってきます。

ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集)

作者●なかがわりえこ/文●おおむらゆりこ/絵
出版社●福音館書店
読み聞かせなら2・3歳から、自分で読むなら5・6歳から

あらすじ
野ネズミのぐりとぐらが、歌いながら森へ料理の材料を探しに行くと、そこには大きな玉子が落ちていました。ぐりとぐらは、その卵で大きなカステラを作ります。いいにおいにさそわれて、森の動物たちも集まってきて、みんなで仲良く食べるあつあつのカステラがとってもおいしそう!
出版された1963年から50年たつ今でも色褪せず、子供たちの大好きなぐりとぐら。読んでいる親もほんわかやさしい気持ちになれる、ド定番の1冊です。

くまさん くまさん なにみてるの

「なにみてるの?」言葉のリズムが楽しく、子供の大好きな動物が沢山出てきます。色使いの美しさはエリックカールならではです。

くまさん くまさん なに みてるの? (エリック・カールの絵本)

作者●ビル・マーチン/文●エリック・カール/絵
出版社●偕成社
読み聞かせなら2・3歳から、自分で読むなら5・6歳から

「くまさん くまさん ちゃいろいくまさん なにみてるの?」次々といろいろな動物と色の名前が出てきます。言葉を覚えたての子供でも、この絵本で動物の名前や色の名前が覚えてしまうかもしれません。
英語の読み聞かせや、英会話教材でよく使われているので、日本語版より英語版も有名です。家庭に置いておく英語の絵本にもおすすめです。なお、英語版は「Broun bear Broun bear What do you see?」ではじまります。英語がわからない子供も美しいイラストに釘付けです!

はらぺこあおむし

くいしんぼうのあおむしが、美味しそうなくだものやお菓子をつぎつぎと食べていきます。仕掛けもあって、楽しくページをめくれます。

はらぺこあおむし エリック=カール作

作者●エリック・カール/作●もりひさし/訳
出版社●偕成社
読み聞かせなら2・3歳から、自分で読むなら5・6歳から

色使いの美しいエリック・カールの代表作。世界中の子ども達が夢中になった「はらぺこあおむし」は、青虫が食べた果物に穴があったり、めくる場所があったりと仕掛けもたくさん。はらぺこあおむしのうたもあります。娘が保育園で覚えて帰ってきたのですが、歌を覚えて一緒に歌いながら読むのも楽しいですよ。

おおきなかぶ

おじいさんが植えたかぶは、大きすぎてひとりでは抜けません。おじいさん、おばあさん、孫娘、犬、猫と、読んでるこどもも一緒に「うんとこしょ!どっこいしょ!」

おおきなかぶ―ロシア民話(こどものとも絵本)

作者 ●A・トルストイ/再話●内田莉莎子/訳●佐藤忠良/画
出版社●福音館書店
読み聞かせなら3・4歳から、自分で読むなら小学1年から

おじいさんが植えたおおきなかぶ、次々と手伝いを呼んでひっぱりますが、なかなか抜けません。言葉の繰り返しリズムが楽しく、見ていると一緒にかぶを引っ張っている気分になってしまうお話です。小学1年生の教科書にも載っていて、発表会の劇の演目などにもよく使われる、ロシアでは有名な民話です。あたたかで懐かしさのあるイラストと、明快な日本語訳がすばらしいです。

三びきやぎのがらがらどん

こわいトロルが出てきて「この本こわくない?」でもこどもは「こわくない、おもしろい!もう一回読んで!」

三びきのやぎのがらがらどん (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)

作者●北欧民話●マーシャ・ブラウン/絵●せたていじ/訳
出版社●福音館書店
読み聞かせなら3・4歳から、自分で読むなら小学1年から

ノルウェーの民話で、1965年に日本語版が出てからいまも読み続けられている人気の絵本です。子どもの好きな繰り返し言葉のリズムが楽しく、3匹同じ名前の「がらがらどん」、歩く音が「かたことかたこと」「がたごとがたごと」など、読んでいる方も楽しめます。絵は迫力があり、トロルが登場するときは大人でもこれは怖いだろう、と思ってしまうほど。しかし子どもは全く平気なのでした。

てぶくろ

見つけた手袋の中で暮らすことにしたネズミ。カエル・ウサギ・キツネも次々にやってき、みんなで手袋の中に住み始めますが、いったい何匹入れる??

てぶくろ―ウクライナ民話 (世界傑作絵本シリーズ―ロシアの絵本)

作者 ●ウクライナ民話●エウゲーニー・M・ラチョフ/絵●うちだりさこ/訳
出版社●福音館書店
読み聞かせなら2・3歳から、自分で読むなら小学1年から

ウクライナの民話で、ロシアを代表する絵本作家、エウゲーニー・M・ラチョフ(他の代表作に「マーシャとくま」など)が描く繊細で美しい絵本です。おじいさんが落とした手袋に次々と動物が入っていきますが、読んでいるこちらは「まだ入れるの?」「やぶれちゃわない?」とハラハラ。ただの手袋が、お話が進むにつれて家のような外観になってくるのも面白いです。

おばけのてんぷら

おばけの絵本が大好きな子ども達にテッパンの1冊!せなけいこさんの独特のタッチが楽しいです。

おばけのてんぷら (絵本のひろば 29)

作者●せなけいこ/作・絵
出版社●ポプラ社

友達のこねこくんのお弁当にはいっていた天ぷらを味見させてもらった、うさぎのうさこ。あまりの美味しさに自分でも天ぷらを作ろうと材料をそろえて早速天ぷらを作り始めます。天ぷらのにおいが、おばけの住んでいる山の上までにおってきて、おばけはうさこの家へやってきてつまみいを始めますが…? こわくないおばけに子ども達も大喜び。おばけ絵本で迷ったらまずはこの1冊をおすすめです。

おふろでちゃぷちゃぷ

いわさきちひろの可愛らしい絵がたまらない、愛おしい絵本です。読んでる大人も絵の素晴らしさにうっとりしてしまいます。

おふろでちゃぷちゃぷ (松谷みよ子あかちゃんの本)

作者●松谷みよこ/作●いわさきちひろ/絵
出版社●童心社
読み聞かせなら0・1歳から(赤ちゃん向け)

初版が1970年、ずっとみんなに愛されている絵本は、もちろんこどもも大好き。お話も素敵ですが、なんといっても水彩画の淡い色合い、触りたくなってしまうほどかわいらしいこどもの絵。大人が癒やされてしまいます。この本を読んだらこどもも服をぬいでお風呂にはいりたがります。お風呂から「いっとうしょうはだーれ!?」2歳位の子ならまちがいなく走ってやってきますよ。

きいろいのはちょうちょ

黄色いのはちょうちょじゃなくて…?小さい子も楽しめる、しかけ絵本になっています。「きいろいのは…」の繰り返しでクイズのようにも楽しめます

きいろいのは ちょうちょ (五味太郎・しかけ絵本 (1))

作者●五味太郎/作
出版社●偕成社
読み聞かせなら2・3歳から、自分で読むなら 5・6歳から

虫あみを持った男の子がきいろいちょうちょを追いかけるのですが、捕まるのはちょうちょじゃなくて、花に鶏のひなに風船にヘルメット…と黄色いけれどちょうちょじゃないものばかり。次はなに?なに?と子ども達も展開が楽しみでワクワクする1冊です。穴の空いた仕掛けも楽しいです。


わにわにのおふろ

怖い顔のワニが、人間と同じようにお風呂にはいっておもちゃで遊んで水鉄砲で遊んで。ワニの怖さと行動のかわいらしさのギャップが面白い1冊です。

わにわにのおふろ (幼児絵本シリーズ)

作者●小風さち/文●山口マオ/絵
出版社●福音館書店
読み聞かせなら2・3歳から、自分で読むなら小学1年から

わにわにシリーズのうちの1冊です。見た目が怖いワニですが、実はこどものようで可愛らしい、そんなシリーズのお風呂のお話です。ただお風呂に入るだけでなく、シャワーをマイクにして歌ったり、シャボン玉を飛ばしたり、読んでいるとこどもたちも「やってみたい!」と早くお風呂にはいりたくなるの間違いなしです!お風呂イヤイヤ期にもお世話になった1冊です。

のこり20冊はまたエントリします…

ほんとうに定番ばっかりですみません。しかし私は子供ができるまでこの定番の本すら知らなかった(知っている本もあるけど、中身がどんな本だったか詳しくは知らない)です。多分義妹も全然知らないと思います。。。英国の絵本事情はどうなんだろうなー。日本の絵本ってやっぱ洋書扱いになるんだろうか?

残り20冊はオノマトペ物、のりもの、昔話、仕掛け絵本など取り揃えておりますが、思ったよりあらすじを書くのに時間かかったのでまた年明けにでもエントリさせてください!